正誤表情報です。(ミスを発見したら情報をお寄せください。)
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p.1、10行目 | 本格にはじまった | 本格的にはじまった | 青木滋之様 |
p.23、下から4行目および5行目 | 科学的証拠を生成する、科学的証拠の生成 | 科学的証拠を提出する、科学的証拠の提出 | 丹治信春様 |
p.48 2行目および13行目 | comfounding factor | confounding factor | 久保田進一様 |
p.95、上から7行目 | 場合によっては、乳腺腫瘍摘出、乳房切除といったさらなる負担を強いられる。 | 不幸な誤診がかさなれば、乳腺腫瘍摘出、乳房切除といったさらなる負担を強いられる。 | 2015年度「科学技術と社会に関わるクリティカルシンキング」受講生の皆様 |
p.145、下から8行目 | 温室効果や人為的な二酸化炭素濃度上昇の影響が指摘された19世紀以来 | 温室効果や人為的な二酸化炭素濃度の上昇の可能性については19世紀以来知られてきたが、1970年代後半以降、 | 増田耕一様 |
p.146、引用文献表 | 明日香壽川〜 | (この文書は現在リンク切れとなっています。暫定的に以下のURLからダウンロードできます http://www2.ir3s.u-tokyo.ac.jp/web_ir3s/sosho/all.pdf) | 増田耕一様 |
p.156、15-17行目 | これは、自分の目につく範囲内で、十分満足できる選択肢が見つかったならば、最善の結果を探してそれ以上の探索をしないのが合理的だ、という考え方である。 | これは、限られた情報やリソースの範囲内で合理的に選択するという合理性のあり方で、自分の目につく範囲内で十分満足できる選択肢が見つかったならばそれ以上の探索をしない、という「満足化」基準などがこの意味で合理的である。 | 岸田康様 |
p.165、下から2行目 | ガガーリン博士 | ガガーリン | 田上孝一様 |
p.256、1行目 | 「Aではない」という命題を証明したいときに、まずA と仮定し、その仮定から矛盾を導いて、Aという仮定から矛盾が導かれたからにはA という仮定が間違いだったのだ、つまりAではないのだ、と結論する議論である。 | Aという命題を証明したいときに、まず「Aではない」 と仮定し、その仮定から矛盾を導いて、Aではないという仮定から矛盾が導かれたからにはその仮定が間違いだったのだ、つまりAなのだ、と結論する議論である。 | 池田真治様 |
p.256、6行目 | 背理法になる | 背理法に似た形になる | 池田真治様 |
p.256、17行目 | 示したいことの逆 | 示したいことの否定 | 池田真治様 |
p.272、下から7行目 | 戦争集結 | 戦争終結 | 林真理様 |
p.288左欄、下から16行目 | 第一種の誤り 124 | 第一種の誤り 80,124 |
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p.23、下から4行目および5行目 | 科学的証拠を生成する、科学的証拠の生成 | 科学的証拠を提出する、科学的証拠の提出 | 丹治信春様 |
p.48 2行目および13行目 | comfounding factor | confounding factor | 久保田進一様 |
p.95、上から7行目 | 場合によっては、乳腺腫瘍摘出、乳房切除といったさらなる負担を強いられる。 | 不幸な誤診がかさなれば、乳腺腫瘍摘出、乳房切除といったさらなる負担を強いられる。 | 2015年度「科学技術と社会に関わるクリティカルシンキング」受講生の皆様 |
p.145、下から8行目 | 温室効果や人為的な二酸化炭素濃度上昇の影響が指摘された19世紀以来 | 温室効果や人為的な二酸化炭素濃度の上昇の可能性については19世紀以来知られてきたが、1970年代後半以降、 | 増田耕一様 |
p.146、引用文献表 | 明日香壽川〜 | (この文書は現在リンク切れとなっています。暫定的に以下のURLからダウンロードできます http://www2.ir3s.u-tokyo.ac.jp/web_ir3s/sosho/all.pdf) | 増田耕一様 |
p.156、15-17行目 | これは、自分の目につく範囲内で、十分満足できる選択肢が見つかったならば、最善の結果を探してそれ以上の探索をしないのが合理的だ、という考え方である。 | これは、限られた情報やリソースの範囲内で合理的に選択するという合理性のあり方で、自分の目につく範囲内で十分満足できる選択肢が見つかったならばそれ以上の探索をしない、という「満足化」基準などがこの意味で合理的である。 | 岸田康様 |
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p.48 2行目および13行目 | comfounding factor | confounding factor | 久保田進一様 |